- 垢抜けたい
- このままで終わりたくない
- 透明感のある上品な女性と言われたい
- 洗練された華やかな女性になりたい
- 「昔はキレイだった」と言われると傷つく
誰しも始まりはそのような想いから。
- もう歳だから仕方ない
- 今更、綺麗になっても
- 今の自分に自信が持てない
- 私なんてと自動的に思ってしまう
- つい他人と比べてしまう
- 誰かのための人生を歩んでしまっている
こんな風に『女性として輝く事』を諦めていませんか？それは、歳のせいでも、あなたご自身に何かが欠けている訳ではないのです。
実は、自分であっても 『自分のことを“内面・外見” 両方を知らな過ぎる。』このことが、全ての要因なのです。
あなたは、あなたの好きな所を３つ即答できますか？
美しくなりたければ、まず『自己研究』をして下さい。『自己研究』とは文字通り自分を研究する事です。
自分の好きな所をピカピカに磨いて
そして大切にしてあげる事
自分自身が一番の自分の友達になる・
ファンになる事
全ては探求から始まるのです。
自信と美しさが内から滲み出て
「え？何かやってるの？」と周りから羨ましがられる女性に、
あなたもなりませんか？
01 自分の人生の舵取りをする
パートナー、お友達、上司の顔色を気にしてばかりいませんか？
穏やかさや柔軟さを持ちながらも、人の意見に流されない凛とした強さは誰もが憧れる女性像ですね。
しかし、他人に舵を取らせていてはいつまで経っても、自分で自分の人生そのものを美しく変貌させる事はできません。
女性の皆様、先ずは舵を取り戻しましょう。
02 存在するだけで美しい
『似合う』ではなく『好き』で選んでいませんか？
もし、あなたが 憧れの“垢抜け”とは「ちょっと違うな…」 と感じていらしゃるならば まさに、それが原因です。調和の取れたファッション。その人に合った個性を引き立てるヘアメイク。実は、たったここだけでもプロの目線に変えるだけであなたの存在感は今までと全く違うものとなります。
そして “美・色香・気品”を纏う、目線を奪ってしまう程の女性はここが必ず整っています。
03 美の感性、感度が研ぎ澄まされる
年齢を重ねるごとに『低刺激』な女性になっていませんか？脳に残る、刺激を与えれる人は相手が男性であっても、女性であっても 「もう1回会いたい」と思わせる存在になれるものです。それには五感を全て使って『魅力を表現する』術が必須となります。脳科学の世界でも五感を刺激するコミュニケーションは、深く記憶に刻まれると言われています。
今回はそのメソッドを無料で公開します。
生き方が美しい
オンリーワンの自分を創る
「自信をもつ」ということは自分が誰かより優れているということではなく…
自分が自分でいることに心地よさを感じ
自分のことを愛し好きでいる状態です。
一つずつ小さな「自信」と「綺麗」を積み重ね
リバウンドしない美の習慣化
『美』に『執念』はいりません
その奥義を、お伝えしています。
センシャル・ウーマン・アカデミー
０期生の声 【一部】
A.K様 50代先生の美しい脚をみて、すぐにお風呂で脚と腕の処理をしました笑。今まで長ズボン、長袖に油断しすぎていたなと。そしてオイルで脚のマッサージも軽くするように。
自分の所作に意識する時間が増えました。もっと丁寧に…を心がけていこうと思います。
K.K様 60代今日も心華やぐセッションをありがとうございました💕
宿題のワークで、好きなもの、嫌いなものを書き出しました。美しくなるには自分 の心身だけでなく、自分の身の回りの環境も整え、好きなものに囲まれた生活が大事だと、改めて気付かせていただきました。
また、のりこさんをはじめ、先生方から紡ぎ出される言葉たちが本当に美しくて…✨ 触れる言葉が美しいと、意識も変わりますね。私も、両手で慈しむように物を持つようなイメージで、普段発する言葉にも気を配っていこうと思います。
S.S様 50代雲の上の人 典子さんから毎回素敵なメッセージをいただけて、とっても嬉しいです。私の良い所を褒めてくださるので、自分でも認めて磨いていこうと思います！
典子さんの昔のお写真やできなかったことを聞いて、私も変わって典子さんのようになれるかも〜と自信がもてるようになりました。
60代で綺麗だけでなく新しいことにもチャレンジしている姿を見せてもらえて、とても幸せです。いつもありがとうございます💕
センシャル・ウーマン・アカデミーで
学べること／講師紹介
センシュアル美マインド / 主宰 八田典子
「外見は内面の一番外側」と言われます。心の在り方、日々の美習慣、意識、行動を変え、知性や感性を磨いていきます。一人一人が持っている、美しさの種をコンサルを通して磨き育て、他人と比べないオンリーワンの「ワタシ」を創ります。
セルフ・プロデュース(ファッション含む)講師 松原立恵
アクセサリーデザイン会社を経営しながら、48歳でモデルデビュー。
デザイナーとモデルのスキルを活かした独自のファッションプロデュースは多くの起業家から支持を受ける。
著書『顔のたるみでもう悩まない美習慣』
ウォーキング講師 鈴木紀紅
女性が美しくなることを通して、社会に貢献と良い循環を起こし「やりたいこと全部できる！」人生の実現して欲しい。ウォーキングを通して『自分の中の無限の可能性』に出会う経験をあなたに。
メイクアップアーティスト 永原薫
2019〜インド在住
10年以上の広告業界でのヘアメイクを経て、結婚、海外出産後は活動拠点のシンガポールやインドにおいて海外アーティストとのコラボ撮影、イベント登壇、ミセス世界大会コンテスタント指導など手掛ける。
センシャル・ウーマン・アカデミーでは
各分野のプロフェッショナルから学び
“美・色香・気品”を手に入れていただきます。
アカデミーについてもっと知りたいという方は
まずは無料プログラムへご参加ください。
センシャル・ウーマン・アカデミー
主宰者プロフィール
八田典子
1958年生まれ 65歳。
Mrs.Ms.Earth Japan 2019 日本大会 ファイナリスト、Mrs.Ms.Earth Japan 2020東海大会統括。Mrs. of the year 2020 ビューティーキャンプ講師。
現在、バージリア世界大会、Japan エグゼクティブマネージャー
29歳の時、初出産で重度の障害を持った子供をこの世に授かり、その後夫婦の価値観の不一致や夫のDVが原因で…離婚 47歳で再婚、その後更年期、鬱に８年間悩まされる 人生の経験、体験を活かしパートナーシップカウンセラー、イメージコンサルタントとして６年間にわたり約2,000人以上の女性のライフスタイルをコンサルティング 。
57歳の時 世界基準で輝く女性を育てるイネス・リグロン監修 WCBAアカデミーにてグローバルな美を学び、ビューティニスタの称号を取得
「印象をコントロールできれば加齢は怖くない」
40代後半、重い更年期症状と鬱で８年間悩まされ「美」に関心がなくなり無縁となっていきました。
女から遠ざかっていく恐怖と加齢を受け入れることができない精神的なバランスの崩れなど…その中で女を諦めず、美へのリベンジをしてまいりました。
いつでも、いつからでも
「女を楽しむ」
「一生に一度の人生、
今が最高のワタシ」
重ね刻んできた人生の時間を輝きと魅力に変えて。内側から香り立つ、センシュアルな 「私」をつくっていきます。
資格一覧
- 全米NLP協会公認プラクティショナー
- LABプロファイルプラクティショナー
- NPO法人日本家族問題相談連盟認定キャリアカウンセラー
- イメージコンサルタント
- 美姿勢アドバイザー
- イネスリグロン監修 WCBA ビギニング、アドバンス修了 ビューティニスタ
経歴
- Virgelia Japan general manager
- Mrs. Earth Japan 2019 finalist
- Mrs.Ms. Earth Japan 2020 東海エリア統括
- Mrs.Ms.of the year 2020 ビューティーキャンプトレーナー
変わるのは、ここから。
「一生に一度の人生、
今が最高のワタシ」へ